ランカの旅⑥

いよいよ、スーリヤウェワを出発する日だ。
早いなー。

最後に、オフィスへ顔を出し、
そして郵便局へ行って、
日本にいる友人へ頼まれた荷物を送った。

担当した郵便局員の機嫌が悪かったのか、
あーしろこーしろと色々指示を出してくる。
荷物の重さを計り、ガムテープをした後に、
中身を見せろと言って来るし、
中身を見せて、またガムテープして送ろうとすると、
その箱を包装紙で包めと言ってきたり。
一度に言えばいいのに、。
意図的に一つ一つ指示をしてくると思ったが、
ここはぐっと我慢して、郵便局員に従うしかない。
かなりてこずったが、ようやく任務完了。
ちゃんと届きますように。

慌ただしい。
でも、別れ際は慌ただしいほうがいい。
時間があると、どうしても悲しくなってしまうから。

出発する準備をしていると、友達は聞いてきた。
「俺たちを置いて行ってしまうのは、悲しくないのか」と。
目から涙がこぼれるのを見た。

いいやつだなー。
純粋っていうか、心が清いというか。

悲しいけど、
出会いあれば別れあり。
仕方ないよ。
また、会えるさ、きっと。

最後に友達家族と写真。

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本当にお世話になりました。
食べ過ぎで、シャツが横に引っ張られているのが気になるが。。。

バスに乗って、エンビリピティヤまで行って、
コロンボ行きのバスに乗る予定だったが、
別れが惜しかったのか、
エンビリピティヤまで車で送ってくれることになった。
着いてすぐ、コロンボ行きのバスがあったので、
それに乗り、コロンボへ出発。

おもてなしに感謝。
そして、出会えたことに感謝。
再会を約束して、別れた。

コロンボ行きのバスは、
特に渋滞もなかったが、
ちょっと時間がかかり、
夜の8時前に到着。
(何故かトイレ休憩なし。。。)

バスの中は運転手の好きなランカ音楽が
大音量で流れるのが、当たり前。
2年経った今、スクリーンが登場し、
映像を楽しみながらの強制的な(?)音楽鑑賞。

それにしても、暗いっす、バスの中。
そんなもんか。

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常宿でチェックイン。
ご飯を食べて、部屋でのんびり。

ある友達に連絡してみた。
彼はマッサージ師。
昔、アーユルヴェーダを受けた時、
担当してくれたマッサージ師だ。
上手だったこと、
話が合ったことで、
たまに一緒にご飯を食べるようになった。

会えそうかなと思い、連絡すると、
仕事で会えなさそう。
でも、そいつからマッサージを受ければ、
会えるわけだし、
土産も渡せる。

今回は再会の旅。
頑張って翌日会いに行くことにした。